はじめに:規律こそが、相場という戦場における唯一の「命綱」である
この度は、規律の番人『AKATSUKI -暁- super nova』を手に取っていただき、誠にありがとうございます。
投資の世界において、聖杯(100%勝てる魔法)を探し求める旅は、多くのトレーダーを破滅へと導きます。なぜなら、相場の本質は「手法」にあるのではなく、決めたルールを淡々と遂行する**「規律」**にこそあるからです。
どれほど優れたロジックを手に入れたとしても、恐怖に負けて損切りを遅らせ、欲に駆られて利伸ばしに失敗すれば、資産は一瞬で溶けていきます。人間である以上、感情をゼロにすることは不可能です。
だからこそ、私たちは「暁」を生み出しました。
『AKATSUKI -暁- super nova』は、単なるシグナル配信ツールではありません。あなたの感情が揺らぐその瞬間に、客観的なロジックで相場を切り出し、進むべき道を示す**「規律の番人」**です。
本仕様書には、あなたが「暁」という武器を使いこなし、相場の荒波の中で生き残り、そして勝ち続けるためのすべてを記しました。
このツールが、あなたのトレードスタイルを「ギャンブル」から「ビジネス」へと昇華させる最後のピースになることを、私は確信しています。
さあ、規律あるトレードの幕開けです。
インジゲーターの追加方法
権限付与完了の連絡が来たら、チャートにAKATSUKIを表示させましょう。
- トレーディングビューを開く。
- 上部メニューの「インジケーター」をクリック。
- **「招待専用」**という項目をクリック。
- AKATSUKI -暁- supernova を選択。
これで、画面上に「AKATSUKI -暁- supernova」が表示されれば準備完了です。
チャート設定
「AKATSUKI -暁- supernova」では平均足を採用してます。つまり、平均足以外は見え方やサインのズレが生じます。
※平均足を採用している理由は、トレンドに乗る専用インジゲーターだからです。通常のローソク足はノイズが多く、上昇中だとしてもローソク足が上下し、不安やチキン利食い(恐怖で早めの利益確定)の影響を受けます。
精神衛生上の理由と、視覚的な面も考慮し平均足を採用しております。
チャート設定方法
平均足だけ必ず設定していただければ、あとは自分の好みの設定をしてください。
わたしのチャート設定を参考にしたい方はこちらをどうぞ。
- シンボル
- ステータスライン
- スケールとライン
- キャンバス
- トレーディング
- アラート
- イベント


💡 設定するにも言葉が理解不能…!そんな時はLINEのAIコンシェルジュに質問してください。「〇〇って何?」と打てば、24時間即座に回答します。
シグナル発生からエントリーまでの判断フロー
4つのシグナルの意味
1. 【環境認識】セットアップ条件
エントリートリガーが発生する前提として、以下の「トレンド環境」が整っている必要があります。これら全てが満たされて初めて「エントリーができる状態」とみなされます。
- ①移動平均線のパーフェクトオーダー
- 買い: EMA10 > EMA30 > EMA75 > EMA200
- 売り: EMA10 < EMA30 < EMA75 < EMA200
- ②一目均衡表(雲)フィルター
- 買い: 価格 > 雲の上限
- 売り: 価格 < 雲の下限
- ③トレンド強度(ADXフィルター)
- ADX(14) (デフォルト20)
- ④ベースライン判定
- 買い: 価格 > ケルトナーチャネルの基準線(EMA20)
- 売り: 価格 < ケルトナーチャネルの基準線(EMA20)
まず!わかりやすい指標として「背景の色が変わっている=4つの条件が全て達成している証」です。
移動平均線の並びが揃っていることをパーフェクトオーダーと言いますが、暁では限りなくノイズを除去するため、さまざまなフィルターでノイズを除去してます。
トレードする場合、何から着手すればいいか?答えは、背景が変わっている通貨ペアのみ環境認識すれば、無駄な思考を疲弊することなく選択できるようデザインしてます。
2. 【執行】エントリートリガー
環境が整った状態で、具体的にどのタイミングでエントリーするかを決定するロジックです。
- 平均足の実体・ヒゲ判定 (Heikin Ashi Momentum)
- 買い: 平均足が陽線であり、かつ「下ヒゲがない(または許容値以内)」状態であること
- 売り: 平均足が陰線であり、かつ「上ヒゲがない(または許容値以内)」状態であること
- 目的:迷いのない強いプライスアクション(実体のみの平均足)を確認して入る。
- 初動または押し目からの復帰
- 前の足が「ヒゲなし」ではなかった(=勢いが出始めた瞬間)、または
- 直近で一時的な押し目(短期EMAへの接触など)があった後の再加速であること。
- 遡及シグナル検出 (Retroactive Scan)
- 現在ノーポジションである場合、過去数本(デフォルト3本)以内に有効なシグナルが出ていれば、遅れてのエントリーも可とする。
- 目的:確定足を見てからのわずかな遅れや、押し目待ちでの機会損失を防ぐ救済措置。
3. 【選別】シグナル種別と過熱感判定
発生したシグナルは、ボラティリティ(ケルトナーチャネル)との位置関係やスコアによってランク付けされます。
A. 【暁】基本エントリー
- 条件: 上記のセットアップとトリガーを満たし、かつ 価格がケルトナーチャネルの内側にある 場合。
- 表示: チャート下に「暁」ラベル。
- 判定: まだ伸び代があり、過熱感がない理想的なエントリーポイント。
B. 【注意】過熱感ありエントリー
- 条件: 上記セットアップとトリガーを満たすが、価格が既にケルトナーチャネルをブレイク(外側)している 場合。
- 表示: 黄色の「注意」ラベル。
- 判定: トレンドは強いが、短期的には買われすぎ/売られすぎの可能性があり、反転リスクを考慮する必要がある。
※エントリーするなら通常の半分を打診でエントリーし、次の足をみてエントリーするか?見送るか?調子が悪いなら即損切りで次のチャンスを待つ。
C. 【追撃】再エントリー
- 条件: 既にトレンド状態(PO継続中)で、一度勢いが落ちた後に再度「ヒゲなし平均足」が出現した場合。クールダウン期間(
cooldown)を経過していることが条件。 - 表示: 三角形(▲/▼)のアイコン。黄色の矢印は価格が既にケルトナーチャネルをブレイク(外側)している 場合。
- 判定: トレンド継続中の増し玉(ピラミッティング)ポイント。
D. 【SUPERNOVA】最高確度シグナル
- 条件: 基本エントリー条件に加え、内部スコアが 85点以上 の場合。
- スコア加点要素:上位足(1H/4H/1D)とのトレンド一致、平均足の連続性、ADX強度など。
- アラート: 「🚀 Supernova」として特別通知。
- 判定: 複数の時間軸とテクニカル要因が合致した、最も期待値が高いボーナスステージ。
ダッシュボード構成と詳細解説
パネルは上から順に、以下の5つのセクションで構成されています。
1. 最重要判断エリア(トップヘッダー)
トレードをするべきかどうかの最終結論を表示するエリアです。
- 暁・期待度
- 現在の相場状況を0〜100点満点で採点します。
- ロジック: パーフェクトオーダー(+20)、ADX強度(+10)、上位足一致(+20)、平均足の勢い(+30)などを加算。
- 見方:
- 85%以上 (朱色): 「Supernova」発生条件。激アツです。
- 60%以上 (オレンジ): トレンド発生中。エントリー検討圏内。
- それ以下 (グレー): 優位性なし。待機推奨。
- ステータス表示
- ⭐ 暁 Supernova: 全条件が揃った最強の状態。
- ⭐ トレンド中: パーフェクトオーダー発生中。
- ⚠️ ボラ縮小: ADXが低く、方向感がない(ダマシが多い)状態。
- 待機中: 条件不成立。
2. 環境認識エリア(ディフェンス)
エントリー前に確認すべき「危険信号」や「追い風」を表示します。
- 上位足の加護 / 〇〇足 PO
- 現在見ている時間足より上位のトレンド状況を表示します。
- 表示例: 「1H加護判定」「日足・金剛不壊」など。
- 重要: 「⬆ PO一致」や「絶対聖域(日足)」が出ている時は、長期トレンドという巨大な追い風を受けているため、勝率が跳ね上がります。逆に「逆風」の時はエントリーを見送るのが賢明です。
※「日足・金剛不壊(ひあし・こんごうふかい)」日足チャートを表示している時だけの限定演出(スペシャルモード)です。日足の上位足は週足ですが、日足のEMA200の上か下かだけで最強の絶対聖域。週足の加護は不要と判断。
- ADX強度
- トレンドの強さを数値化します。
- 見方: 数値が20以上(デフォルト)で「強い」と表示されれば、トレンドフォローが機能しやすい相場です。
- 当日値幅 (ADR)
- その日が「動きすぎ」かどうかを判定します。
- 限界圏 (赤): すでに平均値幅の130%以上動いています。これ以上の深追いは「高値掴み/安値売り」のリスクが高いです。
- 伸び盛り (橙): まだ動く余地があります。
- 余裕あり (緑): まだ動き出したばかりです。
3. 羅針盤エリア(マルチタイムフレーム)
相場全体の地図を表示します。
- 雲位置: 現在価格が一目均衡表の雲の「上」にいるか「下」にいるか。
- SARトレンド: パラボリックSARによる短期的な方向性。
- 1時間足 / 4時間足 / 日足:
- 各時間足のEMA200に対する価格の位置関係(⬆/⬇)を一目で確認できます。
- 活用法: 全ての矢印が同じ方向(オールブルー/オールレッド)の時は、迷わずその方向へついていく場面です。
4. 執行支援エリア(オフェンス & 決済)
エントリーと決済の具体的な目安を表示します。
- 目標 / 撤退 (目安)
- シグナル発生時、ATR(ボラティリティ)に基づいて計算された利確目標価格 (TP) と 損切価格 (SL) を表示します。
- 自分で計算する必要がなく、この数値をそのまま注文画面に入力できます。
- 平均足状態
- エントリーの最終トリガーとなる平均足の形状診断です。
- 強い (朱/深紅): ヒゲなしの実体。エントリーの合図。
- 弱い: コマ足や反対方向の足。様子見。
- EMA10 / SARライン / スーパートレンド
- これら全ての矢印が揃っているかを確認する補助項目です。
5. タイミング管理エリア(ボトム)
焦りを防ぐための時間管理機能です。
- 次足更新: 次のローソク足が確定する時刻(例: 22:00)。
- 残り時間: 足確定までのカウントダウン。
- 注視! / 待機
- 残り時間が1分を切ると**「注視!」**と赤字で表示されます。「そろそろパソコンの前で準備しろ」という合図です。それ以外は「待機」と表示され、チャートを見続ける必要がないことを伝えます。
💡 むずかしくてわからない…!もっと詳しく知りたい?そんな時はLINEのAIコンシェルジュに質問してください。「〇〇って何?」と打てば、24時間即座に回答します。
5つの利益確定
FXで最も難しいのは出口(どこで確定して逃げるか?)です。そのため、5つの利益確定基準を準備しております。自分のスタイルやメンタルと相談して取捨選択してください。
1.目標/撤退(目安)ATR
ボード記載の目標/撤退の数字はチャート上の点線で表示。期間14のATRを基準に、現在のボラティリティ(価格変動の激しさ)に合わせて自動計算されています。
2.平均足の色変わりor十字線。
平均足は、トレンドがずっと続いている間、色が変わりません。その特性を生かし、伸びる相場では爆益を狙えます。終値確定の平均足で判断。
3.10EMA抜け。
平均足の次の防波堤として、10EMAを基準に終値確定で抜けたら利食い。
4.SARパラボリック抜け。
SARはトレンドの終わりを教えてくれる非常に重要な指標です。価格がドットにタッチしない限り、ずっと価格を時間差で追いかけてきます。
5.スーパートレンドのライン抜け。
世界中のトレーダーに愛用されている「トレンド追随型」のインジケーター。「今は買いか?売りか?」を一本の線と色だけで教えてくれる、究極にシンプルな信号機のようなものです。
2~3つのポジションに分散して利益確定することで、ずっと伸びる相場や「もっと伸ばせばよかった」このようなもったいない相場に対して有効です。
例えば、リスク3万円のトレードをする場合、1万円×3つのポジションを保有。それぞれ1~5の利益確定基準をもとに利確。
このように、利益確定基準をインジゲーターに任せることで、恐怖心で判断せず気づけば爆益だった。なんてことはよくあります。
※最も大切なこと
この「AKATSUKI -暁- supernova」は、私が長年の経験と検証をコードに落とし込んだ自信作です。しかし、これを使えば**「何も考えずに億万長者になれる」わけではありません。**
相場で生き残るために最も必要なのは、**「規律」**です。
- 負けトレードを素直に認めること。
- チャンスが来るまで、何時間でも(時には数日でも)待つこと。
- 決めたロット数を守ること。
1日1回、仕事終わりの数分で構いません。ダッシュボードを見て、「今はチャンスか?」「待つべきか?」を確認する。それだけで、無駄なトレードは劇的に減ります。
**「戦わない戦略」**こそが、あなたの資産を守り、FIREへと導きます。
さあ、チャートを開いてください。
夜明け(暁)は、もうすぐそこです。
誓約
しつこいこと言います。
エントリーの鉄則と心構え
1.監視している平均足の終値を待つ
仕事終わりに4時間足を見てみたら、ちょうどチャンスだったので飛び乗ってエントリーした。この飛び乗りエントリーをしてる時点で、今後数年は勝てないトレーダーになります。理由は、負けた直後に納得できず、勝ったときはラッキーで済ますからです。エントリーして時間足確定前の数分で値動きが上下することもよくあります。どっしりと腹を据えて確定足を待ちましょう。
2.逆らわない(逆張り)
この暁インジゲーターは、「トレンドに乗る」「利益を伸ばす」「執着しない」このような理由から、逆張りはNGとしてます。なぜ勝てない!?これらをかみ砕くと最後に残るのは「おのれの身勝手」です。1つのルール破りから雪だるまのように負債が膨らむ原因に。人生でよくない事って、あがくほど悪い方に行く経験ってよくしません?基本はルール通りの順張りです。
3.シグナルが出たら再確認
シグナルは万能ではありません。正確には「シグナル」+「取捨選択」こそプロのトレーダーです。インジゲーター開発で1番苦労したので、いかに安全に運転ができ、負担を軽減させてあげれるか?これに心血を注ぎました。最終的にアクセルとブレーキはご自身で判断しなければなりません。
シグナルにさまざまな条件を複雑に組み込んでいるのですが、
・相場が伸びる時間なのか?
・直近の高値安値は近くにないか?
・平均足の実体が大きくて勢いはあるか?
・上位足の方向と一致しているか?
相場に絶対はないですが、「エントリーしたら利益が取れる場面」これらのチャンスを拾ってく作業を淡々とこなすのが私たちの仕事(トレーダー)です。
賢い使い方(プロのアドバイス)
- 「暁・期待度」だけを見る: 忙しい時は、パッと見で点数が高く、色がついている時だけチャートを分析してください。グレーの時は無視してOKです。
- 「当日値幅」で自制する: どんなに良いシグナルでも、**「当日値幅」が「限界圏」**になっていたら、その日はもう手仕舞いの時間です。無理に入ると反転に巻き込まれます。
- 「注視!」が出るまで放置: 「残り時間」機能のおかげで、足が確定する直前まで他の作業ができます。ポジポジ病(無駄なエントリー)の抑制に極めて効果的です。
このパネルは、聖徳太子のように「同時に多くの情報を処理」し、あなたに「結論だけ」を伝える執事のような役割を果たします。
